南紀白浜は和歌山の観光エリアとして知名度も抜群
和歌山の観光エリアとして、やはり一番インパクトがあり認知度の高いのが南紀白浜です。白浜はその海のきれいさからリゾート地として人気も大変高く、アドベンチャーワールドなども人気があり、和歌山の観光スポットとして毎年数多くの人が訪れます。南紀へのアクセスは、昔は大変不便であったものの、高速道路が開通し、電車でも特急が走るようになってから一気に観光客が増加しました。
旅行代理店などでも、和歌山の観光として南紀白浜へ訪れる旅行パックが数多く販売されており、白浜の人気ぶりが大変よくわかります。白浜は和歌山の南の先端にある地域で、和歌山独特の特徴が濃い地域といっても過言ではありません。
温泉地としても有名で、温泉だけを目的に訪れる人も大変多いようです。また白浜には、世界遺産に登録された熊野古道と大辺路が二本とおっているということもあり、こうした観光目的で訪れる人も多く、賑わいをみせています。熊野古道は、2000年に「熊野参詣道」として国の史跡に指定され、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてユネスコの世界遺産に登録がされました。熊野古道というのは、その名の通り昔の道なのですが、道が世界遺産に登録されたというのは大変珍しいということもあり、世界的にも有名な観光スポットとなっています。
このように、和歌山をみてみると、紀北には高野山という世界文化遺産が、南紀には熊野古道という世界遺産があり、世界的には大変価値ある有名な観光スポットなのです。世界遺産に登録されてからは、世界各地から観光へ訪れる人も随分と多くなり、和歌山は賑わいをみせてきました。
ただ、観光客が増えるほどゴミなどのポイ捨て問題などが多く発生し、今後こうした観光地域の美化の維持が大きな課題となっているも事実です。観光客が増えることで、町が潤うのは嬉しいが観光マナーのない人も最近では増えているようで、熊野古道では落書きなどは一時期問題となり、テレビや新聞で大きく取り上げられていたのは記憶に新しいです。